半島物語とは
農家と飲食店をつなげるプロジェクト
半島物語とは
【農家】と【飲食店】を物流でつなげるプロジェクト
朝に採れた新鮮な食材をその日のうちに消費者に届けられる
物流の世界では多くの場合、梱包と配送などの関係上、
商品・製品が倉庫に保存される期間が発生します。
そのため、本当に「採れたての新鮮食材」を
手に入れる事は難しい現状があります。
【農家】と【飲食店】を確立された物流システム
により結びつけ、本当に新鮮な食材をお届けする。
それが「半島物語」です。
半島物語の仕組み
【生産者】と【店舗・企業】に変わって、
発注・注文管理から配送までを対応いたします。
半島物語の想い
その1
それは、 「品質にこだわる生産者」と 「鮮度にこだわる料理人」をつなぐ物語
【地消地産】という考え方。
地産地消(ちさんちしょう)とは、消費者に対して地域で生産され
たものをその地域で消費し、農業の活性化を図ることです。
半島物語では、「地元の食材を地元で作る」という
地消地産(ちしょうちさん)の考え方で、
「生産者」「飲食店・企業」の方が消費者に対して
「地元の食材」を届ける機会を提供するとともに、地域の農業と関連産業の活性化を図っていきたいと考えます。
半島物語の想い
その2
【本物の美味しい】をたくさんの方に届けたい
【豊かな自然でつくられる食材
自然の恵みをたっぷり含んで美味しい。
生産者がひとつひとつの食材の品質管理にこだわり、
丹精を込めて育てていますので、安心・安全かつ美味しい食材です。
新鮮な食材の甘さ、みずみずしさ、旨みなどはお店に陳列している食材とは比べものになりません。
その日に採れた食材を産地から仕込み時間などのご希望の時間に合わせて店舗・企業へ直送する事ができるので、
飲食店など、その日のメニューにお出しする事ができます。
たくさんの方々に、
本当に美味しい食材を味わっていただきたい。
そんな想いからこのプロジェクトを立ち上げました。